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カキバー旅行記

ヒッチハイクに始まり、日本一周、オーストラリア一周、、、 考え、気づき、知る。誰の人生でもなく、自分の人生を歩むために Twitter→@kctikimono Facebook→柿林春輝

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ヒッチハイク四国最終日

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四国3日目
今日は鳴門の渦潮を目指します

昨晩もネカフェに泊まりました
一泊2000円もしないし、かなり快適
安旅にはもってこい!

徳島市街から歩いて国道へ
コンビニの手前で鳴門の文字を掲げること5分、、、
一台の車のハザードランプ点灯!
追っかけてみると、おじちゃんがなれた感じで乗っていいよと一言
おっしゃーー!!!
鳴門もうすぐ行けたわ!
とか思ったのは勘違い。
高速道路を通ったため降りるとこがなく、鳴門海峡ふつうに通り過ぎる(笑)
あーー(笑)

おじちゃんに瀬戸内海島々の海賊の話とか、石鎚山のこととか聞いて、淡路島のパーキングエリアでおろしてもらいました
渦潮見れるのは橋渡る前のところだったので、反対側のパーキングエリアに歩いて行って、観光客の車に乗せてもらう作戦に
(パーキングエリアとかサービスエリアは下道から入れる裏口が絶対あるので、歩いてサービスエリアに入れます。
これはヒッチハイクする人にはけっこー重要なポイントだと思う)

歩くこと3キロ、反対側のパーキングエリアに行って、次こそ渦潮を目指す!
15分後、橋渡ったところの降り口まで連れてってあげるよとおじちゃんが乗せてくれることに!
そして、渦潮の上通って再び四国に上陸(笑)
今回がヒッチハイクで乗せてもらった道としては最短なんじゃない?ってぐらい一瞬でおわってしまってほとんど話せなかった。

下道でおろしてもらい、そこからちょっと歩くとやっと到着!!
徳島市から距離としてはたいしたことないけど、やっぱりピンポイントで場所を目指すのは難しいなー

そんなこんなで、橋の下を歩ける渦の道 到着
入場料は510円
f:id:kakibayashi:20150817123504j:image
フェリーだと値段が3倍以上だけど、渦の中につっこむらしい(笑)
金あったらやりたかった
f:id:kakibayashi:20150817123636j:image
床がガラスになってて下が見えるポイントが何箇所もあります。
写真じゃわからないけど、乗ってみると意外と下見るから怖い(笑)

それから昼ごはんを食べに近くの店へ
徳島ラーメンと金時芋のアイス食べました
f:id:kakibayashi:20150817123955j:image
アイスむっちゃ美味しかった!
蒸かし芋を砕いたものの上にアイスと芋の皮が乗っていて、熱いものと冷たいもののコラボがサイコーー
甘いものには目がない、なんなら徳島ラーメンの分もこいつに費やせばよかった(笑)

鳴門でやるべきことは以上!
休憩する間も無く、余裕を持って帰りの車を探すことに
少しくだったところに渦潮見に来た車が全部通る道があったので、そこでヒッチハイク開始!
今回でヒッチハイクの場所選び上手くなった(笑)

そして昨日と同じく、笑顔で過ぎ去っていく人ばっかり
広島ナンバーとかめっちゃ手ふってみるもののなかなか見つからない(笑)
ヒッチハイク、実は乗せてもらってるときもだけど、このボードで車探してるときもなにげに楽しんでることに気付いた(笑)
ひとりだとこたえることたまにあるけど、ふたりだとむっちゃ楽しみながらできる

そんなこんなで30分、、、
姫路ナンバーの車が停車。
ありがとーございます!笑

ってことで渦潮みて姫路まで帰るというカップルに乗せてもらえることに
そしてまたまた渦潮の上を通過。

そのカップルは付き合って5年以上たつとかで、もうお互い空気らしい(笑)
結婚してるんですか?って聞いた瞬間にコーヒー吹くとこがまたおもしろかった
播州弁がなかなかのいかつさでよかった
そしてわざわざ山陽道のでかいサービスエリアまで送ってもらいました
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お二人さんお幸せに!

おろしてもらって再び広島のスケッチブック掲げると、これまでの最短記録更新レベルの速さで次の車が止まってくれた
しかもベンツ!
別に高い車がいいとか、乗り心地悪い車はいやとかそんなのどーでもいいけど、
ベンツは人生初でちょっとテンションあがった(笑)

広島市内に帰るというお兄さん、140キロでオートクルーズしだすから焦った(笑)
姫路から、とんでもない速さで岡山駆け抜けました
海外旅行によくいくらしく、海外に住むのもやっぱいいなーとか思った
今までアジアの国とかまったく興味なかったけど、最近はインドとかタイとか中国とか味の濃い国にすごい魅かれてる

三原まで行くより、福山のサービスエリアで三原市街いく人見つけた方がいいよとアドバイスを受けそうすることに

この三日間ラストのヒッチハイク
なんか泣きそうとか言い出すなつみかん(笑)

スポーツカーの人が1人しか乗れないからと申し訳なさそうに通っていったり、ハマーがギリギリまで突っ込んできて驚いたり(笑)
三原近くのサービスエリアにいく人はいるもののなかなか市街地にいく人が見当たらず

日もくれかけ始めたそのとき、最後の車 停車
楽しそうなカップルが三原駅まで乗せていってくれました 
買い物帰りでむっちゃ楽しそうなカップル、テンション高いしツッコミさえてるし最後の最後にめっちゃおもしろい人に乗せてもらえた(笑)
しかも話聞いてるうちに三原の某学校の教師ってことがわかってよけいおもしろい
こういう楽しい人たちと出会えるから止められない

三原駅まで一瞬でだったけど、乗せていってもらいさらに楽しい時間まで提供してくれたお二人さんありがとうございました!

そんなこんなで今回のヒッチハイク旅は完結しました。

まとめ
総移動距離 700キロ
乗せてもらった車の数 11台
かかったお金 1万円
触れた優しさの数 16

感じたこと
1.1人でやると孤独感とか度胸とか2人でやるとき以上にいろんな刺激をもろに感じるから心に残る。1人で飛び込むのはすごい刺激的でなんか爽快。2人でやるのはなによりも楽しい!ボードで車探してるときも楽しいし、目的地回ってるときも楽しい。なんか笑ってられる。1人でも2人でもそれぞれ良いところがあるってこと

2.どん底まで落ちてみたい。何回かしてみておもったけど、悪い状況とかになってからの起死回生とか、助けられたりとかがとてつもなくおもしろい。安定してるより、変動の激しい旅の方が100倍楽しい。
なんなら山奥に連れていかれかけてもいい。笑

3.新しいことをしたらすごい喜びを得られる。逆に言えばずっと同じことを飽きるし楽しくなくなる。ヒッチハイクも毎日毎日やってたら楽しさは半減すると思った。そして、人間に飽きがあるのは、同じことをずっとしていても成長しないからなんだ。とか哲学的なことも思ってみたりした。

4.アホみたいなことをしていたら、おもしろがって集まってきた人がいっしょになってアホみたいなことをするってのは当たりかもしれない。何回かヒッチハイクしてたら、今回いっしょにしてくれたなつみかんがやってくれたし、また今回のことをこないだ家に泊まったカナダの人に言ったら一緒にやりたい!ってなって秋頃にやるの決まったし
まだヒッチハイクcouch surfingしかやってないし、もっともっといろんなことにぶち当たっていくことで生きてるってことを感じられると思った。

5.日本って他の国と比べて裕福で平和な国で、余裕のある人がいっぱいいる。だから、もっともっと自分の持て余してるものを人に共有していけると思う。車だって1人とか2人で乗ってる人なんていっぱいいて、移動っていうエネルギーなんか捨てるほど余ってる、家だって広い家とか部屋を持て余してる人はいっぱいいて、泊まれる場所は捨てるほど余ってる。それを共有するためのヒッチハイクとかcouch surfingとかはすばらしいと思うし、僕が知らないだけで世の中もっといろんな共有の方法があると思う。自分1人で消費して持て余すより、誰かと共有する方が何倍も楽しめると思った。

これからもヒッチハイクは続けていくし、こんな何の能力もない僕でもなんとかできてるし、すごいことなんかひとつもなくて誰でもできることなんだなって改めて思った。
ヒッチハイクとかcouch surfingみたいなおもしろいことする人がもっと身の回りに集まればとてつもないくらい楽しいだろうな

最後になりましたが、乗せてくださったみなさん、いっしょに行ってくれたなつみかん、本当にありがとうございました!!
みなさんが少しずつ出してくれた親切心が、無事、僕の大きな喜びにかわりました(笑)
 
Part5 〜with Canadian編〜 もお楽しみに!