限られてるから、満足にないからこそ幸せに感じられるし、感謝できる
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あなたの余命は残り1ヶ月です。
もしあなたが医者にこう宣告されたなら、残りの残された1ヶ月という時間はとてつもなくありがたいものに感じられるでしょう
そして普段の何気ないことでさえ、幸せに感じ
喜びを得られる機会が増えると思います
残された時間は満足にない!
そう思うからこそ、1秒1秒に感謝するだろうし、ちょっとしたことで得られる喜びも大きいと思う
こんな大げさな場合でなくても、
勉強にバイト、部活に卒研、人の手伝いに、、、。
やらないといけないことがいっぱいあるときこそ、その合間にある限られた自由時間で自分のしたいことをすると
いつも以上にその喜びは大きいし、自分の好きなことをできることに感謝できる
感謝できるってことと、喜びを得られるってのはイコールの関係なのかも
食べ物だって、食べられることに感謝していれば、ただの食事でさえ幸せに感じるだろう
命だって、時間だって、食事だって、
何にだって同じことが言えると思う
限られてることに気づいて、それを得られる喜びを感じるのと感じないのでは
人生も大きく変わってくると思う
恵まれた生活だからこそ、幸せに鈍感になってる
感情なんて絶対的なものじゃなくて、相対的なものだ
だから、いくら金を集めても、いくら好き勝手な生活をしても満足ならない人がいる
対して、貧しくても、生きていくのに精一杯な生活を送っていても幸せを感じている人がいる
そう考えたら将来に対する不安が少し飛んだ気がする
さーて、どうやって生きていこうか
いろいろ面白そうな生き方が頭の中でふわふわしてるから
時間はそれをまとめてみよう