カキバー旅行記

ヒッチハイクに始まり、日本一周、オーストラリア一周、、、 考え、気づき、知る。誰の人生でもなく、自分の人生を歩むために Twitter→@kctikimono Facebook→柿林春輝

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クロックスでスペイン巡礼900キロ歩いた話 〜クロックスの利点と欠点〜

しまむらで買った1000円のクロックスもどき

 

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基本的に海外行くときは絶対に汚れるので、いつも汚れてもいいクロックスでいってます

 

今回はかなり歩くけど、まあ大丈夫でしょう!笑

っていうノリで、今回も激安の偽クロックスで行きました

 

 

一応登山靴とかも見てみたけど、3万とか当たり前にしたので、買う気うせた笑

 

 

そしてなんだかんだ無事全行程を歩ききりました!笑

5日目で膝を痛めたけど、これは靴のせいではなく、確実に歩く距離によるもの

 

クロックスでも問題ありません😁

 

 

今回は、登山靴と比べてのクロックスの利点と欠点をまとめてみようと思います!

 

 

まず利点から!

 

 

 

・脱ぎ履きが楽

→登山靴が30秒はかかるのに対して、0.3秒で履けます!なんと1/100!笑

 

・乾くのが早い

→巡礼では、雨が降ったり、雪の中を歩いたり、どーしても避けられない水たまりがあったりして、濡れることが多々あります。登山靴は一度濡れるとその日中湿ってるのに対して、クロックスは2時間も歩いてると、中まで乾いてます。

 

・軽い

→とてつもなく足軽です

 

・意外とクッション性がある

→今回履いていた偽クロックスは特に、ソールが分厚かったので、クッション性は十分ありました

 

・安い

→1000円で買いました。



 

まあ一番の良さは安いこと!!

 

二番目がすぐ乾くことかな!

 

 

 

そして続いて欠点!

 

・滑る

→ソールに溝がついてなかったので、雪道や雨の日のタイルの上などは滑りました。

 

・足首が固定されてない

→登山靴みたいにくるぶしまでないので、足首へのショックは和らげてくれない。

 

・たまに石が入ってくる

→砂利道なんか歩いてると、たまに石が入ってきます。出すのに3秒ロスります笑

 

・足にフィットしたやつじゃないと、あおじができる

→なぜか左足の甲がフィットしてなくて、そこだけあおじができました

 

 

まあ一番の欠点はやっぱり、滑ること

 

けど、クロックスの公式サイトを見ると、溝がちゃんとついててかかとのカバーもついてるやつが売ってました!笑

すばらしい!!

 

https://www.crocs.co.jp/p/crocs-literide-clog/204592.html

 

これで、滑るのと石が入ってくるのは防げそう!

 

6000円はまあまあするけど笑

 

 

とまあ、総じてこんな感じです!

要するに、クロックスでもスペイン巡礼いけるし900キロ歩けるってこと!笑

 

 

よく頑張った偽クロックスちゃんっ!!

 

 

結果、親指の付け根はもうペラペラまで薄くなり

 

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分厚かった踵もかなり削れてる笑


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これでクロックスから協賛とか来ないかな〜笑

きたら北米横断でも南米縦断でもアフリカ縦断でもなんでもするのに笑笑

 

 

 

 

そして、昨日別用でホームセンターに行ったらなんと雨でも滑らなさそうでしかも1000円の2代目 偽クロックスと出会ってしまった!笑

 

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引き寄せの法則とはこのこと!笑

思わず買ってしまった笑笑

 

あ〜

次はこいつで富士山のぼろっかな〜笑

スペイン巡礼に必要な持ち物、費用、期間など!

たまには読んでもらってる人に、具体的な情報もお届けしよう!笑

 

ってことで、今回はスペイン巡礼に必要な持ち物、費用、期間、注意すべきことなどなどこれからスペイン巡礼行く人には有益なことを書くことにします😁

 

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◯持ち物

基本的に身軽な方がいいです!

軽い人だとバックパック合わせても6キロとかで、重い人でも10キロでした

 

◎絶対あった方が良いもの

バックパック(腰と胸に固定具がついてるやつ。40リットルは欲しい)

・寝袋(アルベルゲには、ブランケットがついてないところが多い。夏だと暑いからいらないかも)

・レインコート(バックパックに被せるレインコートも)

・服、タオル(2〜3日分)

・手袋、帽子(冬のみ)

・ビニール袋(シャワーを浴びに行く時や、スーパーに行く時、飛行機の手荷物入れるのにも使える)

・プラグ変換・充電器

・洗面用具

 

◯あったら便利

・ハイキング用の杖(現地でも買える)

・ヒモ(ベッドに結びつけて洗濯物干すのに便利)

・イヤホン(アルベルゲではイビキうるさい人がどーしてもいるので、耳栓がわりににもなる)

・圧縮袋(冬は特に衣類がかさむので、あった方がいい)

 

△なくても良い

・延長コード

・本(かなり時間があるので、俺は4冊持ってって、全部読みきった笑)

・ドライヤー(アルベルゲにはドライヤーがない)

 

 

基本的にスペインでも必要になったものは買えるので、サポーターとか薬とかも必要になったら現地で買うのでも問題ないです

 

 

◯金額

・往復航空券 10万〜

・パリーサンジャンピエドポーまでのバスと電車 4000円

・(サンティアゴマドリードまでの航空券) 2000円〜

・巡礼中の食費と宿泊費 84000円

 

合計 19万〜

 

うん、かなり安い!!笑

 

 

実際には今回はサンティアゴからマドリードではなく、バルセロナベネチアに観光して帰ったので、マドリードへの航空券はスカイスキャナーで調べた値段です

あと、現地でハイキング用のスティックとレインコートを買ったのでさらに9000円くらいかかりました

食費もあまり外食せずにスーパーの食べ物ばかり食べていたので、かなり節約してます

 

冬以外だとテントとか自炊セット持ってけば野宿もできなくはないので、もっと安くなるかも!笑

 

まあ多く見ても30万あれば間に合いますね😁

 

※1ユーロ120円で計算してるので、時期によって多少変化します

 

 

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◯期間と歩く距離(サンジャンピエドポー〜サンティアゴ〜フィステーラ)

・サンジャンピエドポー〜サンティアゴ  29日

→人によって違いますが、800キロくらいあるので、長い人でも40日。早い人だと25日とかで歩きます

 

サンティアゴ〜ムシア〜フィステーラ 4日

→110キロくらいなので、4〜5日でいけます

 

 

僕みたいな全くの素人でも1日20キロは歩けます

で、慣れてくると30キロでも歩けるようになります

中には40キロとかそれ以上を歩く人もいますが、無理すると当たり前のごとく次の日以降にひびいてくるので、無理のない距離を毎日歩くことがいいと思います!

 

 

◯冬の巡礼で注意すべきこと

冬の期間(11〜2月)は閉まってるアルベルゲが多いです

町自体は平均5キロに1つの割合であるのですが、小さな町だとアルベルゲが閉まってて1つもなかったりします

なので、出発する前にその日のゴール地点にアルベルゲがあるかどうか調べてた方がいいです

 

まず、出発時にインフォメーションセンターでもらったアルベルゲリストを見ましょう

で、ここで問題なのはあいてる期間と書いてあってもいざ行ってみると閉まってることが多々あります

 

なので、もう1つの手段

下記のページで確認します(11〜2月のみ有効)

http://www.aprinca.com/alberguesinvierno/

あいてるアルベルゲが書いてあります

が、注意すべきなのは、あいてるけど予約が必要なアルベルゲも書いてあることです

なのでよくホームページを確認しましょう

ここにあいつあるやつはあいてます!

 

あと、Androidだけなんですけどカミーノのアプリがあるようで、それを使うと今あいてるアルベルゲが分かるようです!

 

さらに言うと、少し大きめの町にはアルベルゲが何個かあるので必ず1つはあいてます

そして、さらに言うとゴールの町にアルベルゲがなくても、次の町まで歩ける体力が残ってるようなゴールを設定しておくのがいいです!笑

40キロとか歩いてさらに10キロ歩くことになったらかなりキツイので笑笑

 

 

そして1番いいのは、アルベルゲに電話をかけることです!

シムがあって、電話をかけれる人はこれが確実!笑

 

 

 

とまあいろいろ書きましたが、まあお金が底を尽きる以外なら大抵大丈夫です笑

 

コメント欄に書いてもらえれば、追加で情報付け足します😁

スペイン巡礼を終えて感じた3つのこと

ふと、本を読んでいたら呼ばれているような気がしてきた今回の旅

 

行く前に、目的とか目標とか具体的な成長がないと行く意味ないなんていってた人もいたけど

やっぱり来てよかった

 

ここに来るキッカケとなったシャーリーマクレーンの「カミーノ」ほどの壮大な体験とは行かなかったものの、精神的な良い気づきができた

 

 

今回いろんなことを感じた

 

その中で一番大きなものが「愛することの大切さ」だ

自分が好きな人とか、友達とかを愛すのはもちろん誰もが行ってることで

そこからさらに全くの他人や苦手な人にまでも愛を持って接すれるようになったとき、自分の世界は愛で溢れるんだと思う

 

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考えてみれば、俺の知る愛に溢れてる人って誰に対してもそーいう行動をとってる

(というか、もう意識してとかじゃなくて自然にそーなってるんだろうけど)

 

そして、いろんな人に愛を送りまくってる人が、見ていて1番幸せそうだ

 

 

その一歩として、挨拶はとても大事なんだなと思った

 

 

あと、譲り合うことも愛だなと思った

狭い道をあるいていて、すれ違うときに肩が当たるので横に寄って相手に譲るみたいなことが現実ではいっぱいある

そーいうとき、自分が強い弱いとか正しい正しくないとかじゃなくて

相手に譲ってあげる愛

 

譲り合いは譲り愛だと思う

 

怒りをぶつけることは簡単

それをいかに愛せるかなのかなと思った

 

 

 

そして、二つ目に感じたことは

「先のことを不安に思う必要なんてない」ってこと

全ては自分を良い方に導いてくれてるのだから、何があってもそれをしっかりと受け止めてあげればいい

 

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自分の思い通りの未来になるか

なんてことはそれほど重要じゃないんだと思う

重要なのは、起こったことを受け入れること

 

 

例えると、めっちゃ好きな子がいて付き合いたいんだけど、アタックしたんだけどダメだった

けど、他の子が現れてその子はそれほど自分のタイプじゃないんだけどなぜか付き合うことになった

みたいなことで

自分の願望や欲のままにしたいのが人間だけど、そーいかないことも沢山あって、世界を変えんじゃなくて世界を受け入れるってこと

 

そーいえば、この感じ

去年、アルケミストトークに行った時に山川さんがこんなことを言っていたな〜

 

「もう最近は川に流されるみたいに、体を自然に任せてます」

 

って

 

 

究極になると、そーなるのだろう

もはや自分が何をしたいとかじゃなくて、起こったことを受け入れる

 

まるで、範馬刃牙に郭海王がやっていた「シャオリー」みたいだ

って、この例えは分かりづらいか笑笑

 

 

けど、こーいう考え方ができるようになったら先の不安なんて無くなる

だって、一見悪いことや不幸せなことが起きてもそれは自分にとっては意味のある良いことだから何も不安に感じる必要はないんだから

 

 

 

そして三つ目

これは、聖なる予言を読んだのもあるんだけど、誰かと会うときそれは偶然じゃなくて必然で

その人は自分にとっての何かしらのメッセージを持っているってこと

 

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これが100%までとは思ってないけど、

たしかにあると思う

 

特に、巡礼中では毎日新しい人と会った

なぜ今この人が目の前に現れたんだろう?

この人はどーいうメッセージを俺に伝えに来たんだろう?

って思えば、前以上にその人に話してみようって気が起きる

 

それができれば、その人から教えられることとか気づくことが出てくる

「俺もこーいうとこは見習うべきだな」とか「その考え方は自分にはなかった」とか

 

 

そして、人にだけじゃなくていろんな出来事からも気づきを得られるようになる

 

 

 

 

この3つの気づきはスペイン巡礼に来たからこそ気づけたことで、俺にとっては大収穫だった

 

あとは、この感覚を忘れずに日本に帰ってからも続けていくことだ

 

それで初めて本物になる

 

 

 

今回の旅はいままでとは全く違うものになった

今までは、わざと難しい条件で旅をして、いろんな困難を乗り越えていって感動を得ていた

 

今回も確かに簡単とまでは言えない

けど、起こった出来事うんぬんより感じたことの方が頭に残ってる

 

 

そして巡礼を終えた今

いつになく俺の心は穏やかだ

 

だいぶ前に京都に座禅1週間合宿行った後の感じに少し似てる

けど、それ以上

 

先への不安はない

 

これからももっともっと、新たな気づきをしていこうと思う!

きっと未来は愛と希望に満ち溢れてるのだから😁

 

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スペイン巡礼33日目 〜3匹の犬とスペインの西の果て、フィステーラへ大冒険!!笑〜

今日はあんまりよく眠れなかった

スペイン巡礼を始めて必ず毎日夢を見ているのだけれど、今日の夢は悪い夢だった

 

眼が覚めると朝の5時

外で犬がワンワンうるさい

こんな時間に何をしているのやら

 

7時まで頑張って寝て、7時半には出発

今日はほんとのほんとの最終日!

ついに巡礼最後の地フィステーラにつく日だ!

そして今日でスペイン巡礼が幕を閉じる

 

 

宿を出た瞬間、さっきの声の主であろう犬が2匹吠えたかってきた

 

朝からなんだよ笑

何か食いもんがほしいのか?

 

何もくれないと分かると、吠えるのをやめた

が、ずっと俺の行き先についてくる

 

まあそのうち飽きて帰るだろうと思っていたのに、3キロくらいついてきた笑

なんか気になってきて、持っていたパンをあげた

 

が、ほとんど食べない、、、

お腹減ってるわけじゃないんかい!笑

 

飼い主が相手してくれないから、散歩がてらについてきてるんかな?

そう思ったら可愛いく見えてきた

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そして5キロを超えてもひたすらついてくる笑

まじで自分らで帰れるんか心配になってきた

 

けどよく見たらいろんなところでマーキングのションベンやらうんこやらをしている

これで道を辿って帰るってことか!

えらいな!!

 

 

まあもう着いてきたいならついてこい!

ってことで、歩きに歩く

 

犬がついてると、たしかに心強い

向かってくる犬が、この2匹とタイマン張るので、俺に向かってくることはない

けど、小さい方の犬(ジョンと名付けた)が会う犬に会う犬に喧嘩を売るので、行く先々で吠えたり追っかけ回されたりの繰り返し

俺でも一瞬で食い殺されそうなめちゃでかい犬にも喧嘩を売り、あげく牛にもつっかかる。

怖いもの知らずもいいとこだな笑笑

 

大きい方の犬(チャーリーと名付けた)はといえば、ものすごく穏やかで静かに俺の近くを歩いている

しいていえば、車を見てなくて何回も轢かれそうになったのにヒヤヒヤした、笑

 

 

俺が休むと一緒に休み

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喉が乾いて水飲んでる間は待ってやる

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他の犬と喧嘩を始めそうになったら、気をそらして先を歩かせる

 

 

 

なんか気づいたらもう友達

 

 

 

そして17キロを歩いた

 

いよいよ帰るそぶりすら見せない、笑

 

 

と、道中でドイツ人のおじさんに会った

で、このことを話すと

「君は犬と特別なコミュニケーションができるのかい?」

なんて言われた笑

 

もしかして?

新しい能力に目覚めた?

 

 

まさかね笑

 

 

 

けど、おじさんめっちゃ犬のことを心配してた

それで、おじさんがいる宿に今夜きたら面倒見てくれる人がいないか探してあげられるから、良かったら来て!

って言われた

 

俺も明日にはバスでサンティアゴに戻るし、そーしよう!

 

 

 

と、そんな話をしているといままでおとなしかったチャーリーが俺に吠えてきた

 

「先へ行こうよ!」

と言わんばかりに吠えたり体を押してきたらする

 

とりあえず宿の名前だけ聞いて、フィステーラを目指して歩く

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フィステーラに向かう道中、何個も小さな町を通ったんだけれど、町を通るときジョンは人の家の庭に片っ端から入っていく

で、大抵その家の犬が怒って外に追っ払おうとする

 

 

ブルドックが必死に2人を追い払おうとガンつけまくってたのがなんか可愛かった笑

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どんなに小さな犬でも、吠えまくって自分たちのテリトリーから追っ払おうとする

2匹に囲まれて、めっちゃ足が震えてるんだけどそれでも負けじと頑張る

 

 

犬ってすげぇな〜

 

素直にそう思った

 

 

 

そして20キロを超えたところで、今度はジョンとチャーリーが勢いよくバルの店の中に飛び込んだ!

 

おいおい、やめとけって、、

とか言ってると、案の定中にいた犬にものすごい勢いで追っかけられて出てきた

 

 

ん?

あり?

 

なんか2人仲良くね?

 

 

てっきり追っかけられているのかと思ったら、ジョンと新しいもう1匹(マイケル)が2匹で隣の家の大型犬に喧嘩売りに行った

 

笑笑

 

 

どーゆーことーーーwww

 

 

前からの友人だったかのような仲の良さ

そして、マイケルもパーティーに加わって、最終的に3匹を引き連れてフィステーラを目指すことになった笑

 

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フィステーラについたどうしようか?

とりあえずドックフード買ってあげようか

って、なんか俺特殊能力でも身につけたんかな?

 

 

とか考える

 

まあ何はともあれ、こいつらを怪我させずにフィステーラまで届けよう!

と心に決めた

 

 

 

けど、よくよく見てたらしきりにいろんな家の庭に入ったり、いろんな場所の匂いを嗅いだら、もしかしてこの子ら迷子なんかな?

おそらくだけど、今日みたく誰かについてってるうちに自分の家に帰らんくなったんかもしれない

 

となると、家は巡礼路沿いのどこかの町だろう

願わくばフィステーラに家があってくれればいいのだけど、

 

 

そして4人で仲良く歩き、ついにフィステーラに着いてしまった

もう巡礼最後の地に着いたことよりも、この子らのことで頭がいっぱいだった笑

 

街中に来て、いよいよ車に轢かれそうだし、笑

 

 

 

と、マイケルとチャーリーが草むらのうんこをしきりに嗅いでいる

 

と思ったら、建物の三階の窓から女の人が手を振って犬を呼んでいる!

 

 

 

そう、彼らの家を見つけたのだ!

 

飼い主が家から出てきて彼らを引き取った

チャーリーはまだ一緒に歩き続けたそうだったけど、家に連れてかれた

 

お別れは一瞬だった

 

 

なんか無事送り届けられて幸せな気分だ

ほんとよかったな〜

 

ちょっぴり寂しい気持ちもあるけど、

 

 

 

おかげで、ほんと今日は暇せずにすんだよ笑

 そして、とても特別な経験をさせてもらうことができた

いままで犬はそれほど好きではなかったけど、今日で犬好きになった笑

 

 

 

 


まるで全て起こるべくして起きたかのように感じる

 


たまたま誰かが彼らをムシアまで連れてきて

たまたま俺はその日程にムシアーフィステーラを行くことにしていて

たまたま俺がちょーどその日宿から出発した1人目で

そしてなぜか彼らは俺がフィステーラにいくと分かり着いてきた

 

偶然の一致とはこのことだ

 


そもそも最初はムシアにいくつもりはなかった

けど、道中出会ったおじさんがムシアを勧めてきたので日程を変えて行くことに決めた

そのときからもう今日のことは決まっていたんだろう

 

 

 

 


「俺は何者なんだろうか?」

「俺の使命ってなんなんだ?」

 


そんなことを考えながら、導かれるようにして来た今回の巡礼

 


もしかしたらそのヒントを彼らが伝えにきてくれたのかもしれない

 

 

 

 

 

 

そしてこの導くような流れは犬を届けた後も続いていて、

無事犬を家に連れて帰れたことを道中出会ったおじさんに伝えたくて、今日泊まる宿もそのおじさんが言ってたやつにした

 


そして夜、そのおじさんにそのことを伝えた

で、仲良くなっていろいろ話した

長くなるのでここには書ききれないけど、その話した内容もすごく興味深いものだった

 


どこまで続くのか

そして何を教えようとしてるのか?

 

 

 

 

 

 

惰性の4日間にはするまいと思ってたら、ほんとに最後に面白いことが起きた

信じてみるもんだね!

 

 

 

 

 

 

まあ何はともあれ、これでほんとに巡礼はおしまい

 

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俺も俺の足も、そしてこの偽クロックスもよく頑張った!

最終的に、サンジャンピエドポーから900キロちょい歩いたことになる

 

 

 

今回の旅は、ほんとにいろいろ実感することができた

それは愛の大切さであったり

いろんな人が持ってくるメッセージであったり

 


本当に来てよかった

また一つ、俺の心が豊かになった

 

 

 

心からの感謝で今回の旅を終わることにしよう

 

 

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ありがとう✨

 

 

 

 

 

 

 


P.S

ジョン、チャーリー、マイケル 元気でな!笑

 

スペイン巡礼32日目 〜巡礼始まって初の海!ついにムシア到着!!〜

今日はついに海が見える!

スペインの西の果ての町は、ムシアとフィステーラの2つがある

 

フィステーラの方が若干西の方にあるけど、歴史的にはムシアの方が古いとかなんとか

 

 

どちらか1つだけ行く人もいれば、両方とも行って帰る人もいる

 

 

俺は先にムシアに行って、最後にフィステーラで締めることにした

 

 

ってことで、今日はそのムシア!

 

 

なんか虫みたいで、響き的にフィステーラの方が美しそうな気がする笑

響き笑笑

 

 

相変わらず今日も朝は霧に覆われている

 

頼むから海が見えるときは霧なくなっててくれよ笑

 

霧で海が見えへんとか悲しすぎるから笑

 

 

しばらく歩くとようやく、ムシアとフィステーラの分かれ道に!!

 

きたぁーーーー!!

 

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が、

朝小さなパンを2つしか食べてないので、まじで元気がでない笑

 

「お腹が減って力が出ないよ〜」

とはこのこと笑

 

しかももう食料尽きたので、スーパーがないと死ぬ笑

 

10キロ歩いてもうクタクタ、笑

あと23キロくらいあるのに笑

 

 

 

ありがたきことに、1つだけ途中の町にスーパー発見っ!!

 

パンやらお菓子やらを買いあさりがっつく!!

 

 

 

まじで、食べ物のエネルギーの凄さね

食べた瞬間一気に体が軽くなった!

 

あと23とかやべ〜

とか思ってたのに、一気に5キロ爆走!

 

 

そして歩きに歩くと、、、、

 

ついにきたよね笑笑

海なーーー!!

 

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広島で見て以来やわー

 

やっぱニヤニヤしてしまうね笑笑

 

 

あと何キロのところで見えたかはネタバレなのに言わないことにします笑

 

 

 

もう海が見えたら、疲れとか言ってる場合じゃない

ムシアはすぐそこや!

 

 

 

 

 

 

 

ザッバーーーーン

 

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虫みたいとか言ってごめん

全然きれいでした笑

 

 

 

宿に荷物を置き、岬の先にあるゴール地点を目指す!

 

サンティアゴでさえ見なかった「あと0キロ」

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そして、ここからかまたフィステーラに向かうルートのスタートでもある

 

 

海岸のすぐ横にある教会

 

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そして大西洋

 

 

 

白波がたつなか、なんかジェルみたいなの溜まっとる!!

と思ったら、謎の泡だった笑

 

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本当の終わりは明日!

明日はほんとにほんとの終わりなのだ

スペイン巡礼31日目 〜真夜中の霧の森も、外国なら怖くない?〜

ついに歩き始めて1ヶ月がたった

 

 

気持ち的には早く海が見たい

けど、まあもう3日の辛抱笑

 

 

今日も32キロくらいのコースを歩くので7時には早々と出発した

 

 

出発していきなり、真っ暗な霧の森

いままでだったら、ビビりまくってたのに、なぜか全然怖くない

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ここがスペインだからなのか

それとも精神的な成長の証なのか笑

 

 

 

そして霧を抜けると、いつものごとく雲海祭り

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サリア以降から、霧のことが多くなった

 

 

けど、晴れると相変わらず気持ちよすぎるくらいの景色

 

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丘を登ると展望台があったので、パノラマなんかもとってみたり

 

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水草が気持ちよさそう

 

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慣れてきたとはいえ、30キロ超えはやっぱり疲れる笑

 

 

安定の缶詰飯とフランスパン

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ありがたき🙏

 

スペイン巡礼30日目 〜世界の果てへ向けて出発!〜

今日から本当の終わりに向け4日ほど歩いていく

 

朝9時半までアルベルゲでゆっくりして、のんびりスタート

 

巡礼のゴール地点であるカテドラルから西の果てに向けて再びスタートだ

カテドラルから西へ向けて歩き出すと控えめにも、黄色い矢印が

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そして、もうしばらく歩くとあった!

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果てまで約90キロ!

 

 

今日もほんとに緑が多い道

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すごく心が落ち着く

 

今日はいよいよ巡礼者とは全然会わない

宿でも1人かな〜?

 

 

途中からひさびさの雨が降り始めた

 

 

 

昨日38キロ歩いたとは思えないほど今日は調子が良く、安定して歩き続けれる

 

 

半分歩いたところでお昼ご飯

たった1ユーロの、チョコケーキ!

この安さでこの重量感!!(400g)

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そして、雨が止むとほんとに空気が澄んで空が絵に描いたようにきれい

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ほんまに青い

雨上がりはほんとに空気がきれいだ

 

 

バーカ?

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そして15時には23キロを歩き終え、本日の宿に

 

 

この残りの4日の意味を考えながら、すごそう

ただ達成感を得るための4日間ではないと思う

ただなんとなく歩くんではなく、この4日間のメッセージをちゃんと受け取ろうと思う

 

 

レンチンピザとフランスパンで乾杯!

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