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カキバー旅行記

ヒッチハイクに始まり、日本一周、オーストラリア一周、、、 考え、気づき、知る。誰の人生でもなく、自分の人生を歩むために Twitter→@kctikimono Facebook→柿林春輝

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◯◯VSオレ

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インド上陸して2日目 深夜1時
中級クラスの席とかいいながら、そもそも列車が揺れるから、トラックの荷台より寝心地が悪い。
なんて最悪な目覚めなんだよ
せっかくインドまできたのに、早く帰りたいとか思ってしまう
ジャイプル着くのが2:35だからそろそろ起きて準備するか、、、

開きっぱなしのドアの近くで寝過ごさないように待つ
最悪な気分の上、さらに他の不安要素もあった、
インドは列車が遅れるの普通だとか聞くし、ついても駅名なんて誰も言ってくれないから今度こそ降りる駅間違えたら、インド旅行終了

と、1人の男性が外の様子を見に来た
チャンス!!
自分じゃ判断できないから、次の駅がジャイプルか聞いてみよう!
ってことで聞いてみると、30分後に着くって教えてくれた
ほんと唯一の救いじゃ、、
着いたらホテルが待ってるからがんばろ!

1人でぼーと扉の外を眺めてたら、その人も横に座ってきた
インド人の英語はクセがあって聞き取りづらいかったけど、なんとか会話のキャッチボール
(7割くらいエラーするけど)

インドきて思ったけど、オレまだこの中だと白いほうだわ
なんか安心(笑)

そこそこ会話したところで、なんか急によくわからんこと言い出した
インド人「Do you like ジギジギ?」
オレ「は?What's?」

手元をよく見ると、穴に指を指すポーズ。
あー、そーゆーことね。笑
急に会話そっち方面いくけんついていけんわ(笑)

そんなこと思いよったら、なんか急にオレの股間を触りだす。

おい、やめい。勘弁してくれ、
こんなとこで新たな世界開きたくないぞ!

あと30分じゃけん、なんとか気を落とさせんように逃れよう、うん。
そう心に誓ったそばから、トイレに行かないか?とか誘ってくる。
いや、別に連れションはいいけど、そっちは勘弁よ

トイレに行くと、扉しめるインド人
顔を見ると、
さあやろう!!✨
みたいなキラキラした目で見てる。
ガタイがオレとそんな変わらんやつでよかった、
2日目にして死ぬとこだった

なんとかガードを続けるも、どんどんエスカレート
スボンの中に手突っ込んでこようとする始末。
 
なんとか密室から脱出し、席に戻るもまた話しかけてくる。笑
たまに話し変えてきたと思ったらすかさず攻撃!
鉄壁のガードを見せつけたオレは、なんとか戦いを制したのだった。

現場となったトイレ
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まじで、なんという展開!!
今思い出したら笑えるけど、しょーじき怖かった(笑)

ジャイプル駅着いたらホテルマンがトゥクトゥクで迎えにきてくれてた
「Is it free?」って聞いたら、元気に「Yes!」って答えてたクセに、ホテル着いたら200ルピーも請求してきた。笑
これだからほんと、、、

明日も観光に連れてってあげるとか言い出すから、気を損ねないようにお断り
この貧乏学生のオレを殺す気か!!

次の日、軽くインド人恐怖症になってたオレは午前中いっぱいをずっとホテルで過ごした、、、
絡まれるのが軽く恐怖
金を持ってかれる気しかしなかった

午後、couch surfingで知り合った19歳の青年が観光に付き合ってくれることになったので急いで出かけた

ジャンタル マンタルっていうむかしの計測所的な建物
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からの 風の宮殿
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近くにいたスカーフ屋の青年が絡んできて写真撮ってくれた

観光客の相手がうまいなあ(笑)

そうこうしてる内に、やっと19歳の青年(シタラム)と合流
彼はボクシングのチャンピオンらしく、ガタイいいし見るからに強そう!
ボクシングたまに練習行ってます!とか口が裂けても言えねえ(笑)

一緒に友達らしい35歳の男の人もいて、軽くびっくり(笑)
車でその友達の家まで連れてってくれた。
会社持ちのシタラムの友達は、見るからに金持ちでいい家に住んでる
奥さんも子供もいて、日本にもいそうな幸せな家庭だった

てか息子さんがちょー可愛かった!
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こんな貧乏人家に入れてくれてありがとよ。。笑

からの、本場のカレーもご馳走になった!
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(本当はカレーじゃなくてスパイスを組み合わせて作ったカレー的なものらしい)

カレー食べたら次はシタラムの家に連れてってくれるというので、遠慮なくお邪魔させてもらうことに

家には奥さんと双子の妹さんがいて、お話してくれた
さらに、、
ボクシングのチャンピオンと聞いたからには、勝負せずして帰れない!ってことで
腕相撲バトル!!笑

オレ的にはいい勝負したつもりだったけど、結果的には負けたよね(笑)

からのシタラムの友達や、その奥さんと子供さんが家にきていろいろ質問攻めに(笑)
娯楽とか家の近くにもあんまりなさそうだったけど、めっちゃ楽しそうな家だった
からの、隣人らしい子供たち5人が家に押しかけてきたりして、ちょー楽しい目に会えた(笑)
珍しいもの見たさに集まってきて、めっちゃ話しかけてきてくれた

ローカルな土地ほど、隣人との仲がすごくいい
日本で、近くの家の子5人が気づいたら自分の家に上がってわいわいしよったらびっくりするわ(笑)

からのシタラムの家出みんなで夕食
唯一の心配要素は明らかに蛇口から水道水を汲んできてくれたコップ(笑)
これ飲んだら腹こわすかなー?
どーだろーな〜
そんなドキドキを味わいながらも、わざわざ持ってきたくれたのに返すのはクソだし、喉乾きまくってたので美味しく頂きました。
しかも三杯、笑 

シタラムの家に向かうとき、シタラムが夕食のために売店で牛乳を買っていた
そして、頂いた夕食の仲に、牛乳と米で作ってお粥みたいな料理があったわけだけれども、
この牛乳は果たしてどこの牛から授かったものなんだろうか?
まさかノラ牛から絞って回ったものが売りに出されてたりしないよね?笑
そんな不安も抱えながらも、お粥二杯完食!!

今日はかなり危ない橋渡ったなー
とか思いよったけど、次の日の朝、少しお腹がゆるくなっただけだった
自分の胃腸を信じるのみ!
いつになったら当たりつき引くのか、若干楽しみではあるけど。笑

本当は彼の家に泊まりたかったけど、ホテルのチェックアウトしないといけなかったから今晩はしょうがなくホテルに帰ることに

ホテルまで16キロあって、金欠太郎のオレは歩いて帰るから大丈夫!っていうと、気遣ってくれてタクシー呼んでわざわざ送ってくれた、、、
現地の人からしてみたらトゥクトゥクでさえ高いだろうに、タクシーなんか呼んでくれて本当にお世話になりまくった1日だった

決して口数が多い方ではないけど、とても気を使ってくれるし、とても親切で楽しい人だった!
結婚してるし、とても一個下とは思えない(笑)

ここにきて初めて、見返りを求めない人たちに出会えたの1日なのであった。
国籍なんてやっぱり関係ねい!!
改めてそう思えたし、ある程度余裕があると他人に対しても気遣えるんだと思った
まあ、これはインドの場合であって、日本だと余裕あってもさらに自分の利益を追求する人が多い気がするけど、

午後、出かける前にホテルで1万円をルピーに変えてもらおうとしたのだけど、ルピーが足りなくて残りの1300ルピーは夜帰ってきたときに渡す、とホテルマンに言われていた

サイコーの気分でホテルに帰ってきていたが、いざ残りの1300ルピーを要求すると、サービス料がどーのこーのとかいって50ルピー持っていきやがった(笑)
さすがじゃ、、、1日の締めにやっぱそーいうことしてくれるよね(笑)